12月10日に放送された『女芸人No1決定戦THEW2022』の司会を、お笑いコンビ『フットボールアワー』の後藤輝基が務めた。
しかし、彼の進行に視聴者から「賞レースの司会に向いてない」など疑問の声が続出している。
今年は、予選を勝ち抜いた『ヨネダ2000』、『Aマッソ』、『天才ピアニスト』、河邑ミク、『エルフ』など総勢12組が出場。
2年連続2度目の決勝進出を果たした「天才ピアニスト」が見事に優勝した。
大きな盛り上がりをみせた同番組だが、視聴者の間では後藤の進行に疑問の声も。
以前は久本雅美、『ハイヒール』リンゴ、友近が審査員を務めたのだが、今回の女性審査員枠は友近ただ1人だけ。
大会サポーターも、前回は『日向坂46』佐々木久美、フワちゃんなどがいたが、今回は全員男性芸人だった。
以前から「THEW」はつまらないと言われ続けてきた。
いっそのこと出演者・スタッフ全員女性の賞レースにした方が、変な批判はなくなるのではないだろうか、とまいじつが報じた。
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