目黒蓮のベッドシーンに悲鳴「泡吹いて倒れた」

今をときめくジャニーズグループ『SnowMan』の目黒蓮が、出演する映画『月の満ち欠け』でベッドシーンを披露しており、ファンから悲鳴がこだましている。

同作は、小説家・佐藤正午氏の直木賞受賞作を大泉洋主演で実写映画化。

監督は『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などを代表作に持つ廣木隆一氏が務める。

主人公の小山内堅は、ある日、事故で妻の梢と、娘の瑠璃を同時に失ってしまう。

絶望する小山内のもとに、三角哲彦が現れ、事故に遭った日のことや、大学時代に正木瑠璃と許されざる恋に陥ったことを明かしていく。

そして2週目はランキング5位に。

人気の理由としては、やはりNHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』にも出演している目黒の存在が挙げられるだろう。

ファンにとって見たいような見たくないような、複雑な映画のようだ、とまいじつが報じた。

目黒蓮 のベッドシーンに悲鳴「泡吹いて倒れた」