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山崎努 「アトムの童」車いす演技が話題も普段はピンシャキ

12月11日に最終回を迎えたドラマ「アトムの童」。

10分拡大版でありながら、無意味に長い回想シーンがあったことから「10分拡大した意味がない」と批判する声があがっているが、それと反比例して称賛の声が相次いでいるのが山崎努だ。

山崎が演じたのは興津が経営する「SAGASU」の大株主で「つむぎ生命」元会長の伊原総一郎。

俗にいう「フィクサー」的なポジションの人物だ。

車いすに乗り、すぐに背中がかゆくなるという特性がある。

最終回ではほとんど目が見えないことを明かし、那由他たちが作った新しいゲームで遊びたかったと漏らすシーンは、「日曜劇場」らしい重厚感を感じさせる名演技で、視聴者から称賛が起きた。

今年6月14日放送の「正直不動産感謝祭」では、山下智久宛てに《「また一緒にやろう」。もう十年は待てないが。なんだか、ラブレターみたいになっちゃったな。努》と手紙を送っていた山崎。

「正直不動産」チームには、さっそく続編の撮影に入ってもらいたいものだ、とアサジョが報じた。

山﨑努 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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