あの悪夢が再び?
女優・遠野なぎこが12月14日放送の「水曜日のダウンタウン」でドッキリのターゲットにされ、タレント・矢口真里との“絶縁騒動”を思い返した。
今回、遠野が餌食となったのは「『いい意味で.』をつければどんな悪口でも怒られない説」なるドッキリ検証企画で、仕掛け人のお笑いコンビ・鬼越トマホークの坂井良多からロケバスの中で暴言を連発されてしまった。
坂井は番組側の指示により、「遠野さんって、いい意味で、情緒不安定ですよね」「いい意味で、まともに会話できないですよね」「いい意味で、女優なのに映画とかドラマ全然出てないですよね」との3つのフレーズを、なるべく怒られないよう自然な会話の中に織り交ぜることに。
「水ダウ」のせいで友人を失った遠野に再びドッキリを仕掛けた番組に対し、ネットでは「ほんと何もかも破綻させる番組だわ」との声が続出。
遠野にとっては傷口をえぐられたような感覚になったのではないだろうか、とアサジョが報じた。
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