音楽ファンに待ち望まれていた、中島みゆきのサブスクリプション音楽配信サービスがついに開始された。
そんな中、中島の過去のラジオトークが、TikTokで大バズりしているのだ。
それは1984年に放送されたもので、「生きるのって辛いね」というペンネームの女の子からの悩みに対する言葉である。
少々長くなるが、まずは女の子の告白を紹介しよう。
いかがだろうか。
中島はこれに対し、どう答えたのか。
視聴者から出たのは「深すぎる」「涙で画面が見えない」「中島みゆきはやっぱり奥深すぎる」というものだった。
この年末は、中島のライブヒストリーが劇場で公開。
繰り返される中島みゆきブームは、時代がめぐりめぐってまた続きそうだ、とアサ芸プラスが報じた。
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