かつて『乃木坂46』の絶対的エースとして、グループを引っ張っていた西野七瀬と白石麻衣。
卒業した今でもドラマなどで姿を見かけることが多いが、ここ最近の乃木坂46現役メンバーは、彼女たち以上に女優業が好調のようだ。
2023年1月放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』に、3期生・久保史緒里がレギュラー出演すると、12月20日に発表された。
彼女は、織田信長の娘・五徳を演じるという。
山下に続いて久保もNHKに進出するということで、彼女らのファンは大喜び。
しかし、山下に続き久保と、現役メンバーの躍進が止まらない状況には、何か裏があるのではと考える人も多いようだ。
世代交代が叫ばれている乃木坂46だが、今後のメンバーの活躍にも注目していきたい、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
上戸彩 M-1に不要論?代役として期待されるのは… | キニナルONLINE (kininaruonline.com)