本田翼主演の連続ドラマ「君の花になる」の最終話が12月20日に放送され、平均世帯視聴率5.4%となった。
同ドラマは本田演じる元高校教師が寮母となり、売れない7人組ボーイズグループ「8LOOM」を応援していくという内容。
そんな本田の危うさを指摘するのは、芸能関係者だ。
ただ、彼女が出演する人気シリーズ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」などは違うという。
年が明けての1月期には深夜ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」に出演するが、こちらも主演は高橋一生で、本田はヒロイン。
こうした起用が正解なのかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。
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