タレント業の傍ら、プロデュース業にも手を伸ばしている指原莉乃。
その年収は芸能界一どころか〝日本有数〟とも囁かれている。
一方で、芸能活動には陰りが見え始め、かつての勢いは完全に失っている。
もはや指原プロデュースのアイテムは〝出せば売れる〟状態で、彼女自身も、20代女性の教祖のような状態。
しかし、肝心の芸能活動はさっぱりで。
つまり、現在の指原は、副業であったはずのプロデュース業が好調で、本業の芸能活動が爆死という逆転現象が起きている。
この状況を受け、彼女はタレント業から徐々に脱し、実業家として生きていくことを選んだそうで。
実際、タレント業の限界に関しては、今年3月の『さしフワご相談ナイト』で自ら語っていた。
未来永劫安泰と思われた指原が、ここまで消えてしまうとは、とまいじつが報じた。
こちらもチェック!
BTS 所属事務所が日本の芸能界を席巻? | キニナルONLINE (kininaruonline.com)