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新しい地図 にフジテレビがすり寄り始めた理由

歌手で俳優の草なぎ剛が、来年1月2日放送のカンテレ・フジテレビ系のトークバラエティー番組「さんまのまんま新春SP」に出演し、MCの明石家さんまと7年ぶりに共演したことを、各メディアが報じた。

草なぎは、同局系で1月16日にスタートする6年ぶりの主演ドラマ「罠の戦争」の番宣で出演。

草なぎは「2人でトークはしたことがないので、とっても緊張します!」と言いつつ、「さんまさん全く変わってないですね。すごいですね!」と久しぶりの再会を喜んだという。

1月1日には、さんまと歌手で俳優の木村拓哉によるフジテレビ系正月の恒例特番「さんタク」が放送され、さんまは2日続けて、元SMAPのメンバーと絡むことになった。

独立後、民放各局の番組はなかなか起用しなかったが、ここに来てフジがすり寄り始めたのには、それなりの理由があるというのだ。

草なぎが出演する「新春SP」と主演ドラマの視聴率が注目される、とリアルライブが報じた。

CULEN – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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