大みそかに放送される「第73回NHK紅白歌合戦」の曲目が12月22日に発表され、24年ぶりに出場する歌手の工藤静香は長女でフルート奏者のCocomiと共演することが判明した。
Cocomiは11歳でフルートを始め、NHK交響楽団首席フルート奏者を務める神田寛明氏に師事。
「嵐の素顔」や「黄砂に吹かれて」のスペシャルメドレーとなる予定で、Cocomiはフルート演奏で母のステージを支える。
しかし、ネット上では《舞台が違うのではないか。それなら別の音楽番組でお披露目すればいい》《親の七光りだかよくわからないけど、便乗出演はやめていただきたい》《自分の実力で出るならまだしも、初めから親と一緒に出演なら批判的な意見を言われても仕方ないとは思う》など厳しい声が続出している。
両親が木村拓哉、工藤静香であるため、どうしてもついて回る“親の七光り”説。
新年を迎える頃にはそういった声を払拭できているといいのだが、とアサジョが報じた。
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