篠田麻里子不倫裁判で高額慰謝料を請求される恐れも

ママタレとしてだけでなく、タレント生命の危機となりそうだ。

12月23日、「文春オンライン」が、元AKB48の人気メンバーでタレントの篠田麻里子の不倫疑惑を報じた。

篠田本人もダンマリを決め込んでいたが、夫が篠田の不倫相手を提訴したことで、もはや言い逃れができない状況だ。

気になるのは、不倫相手が誰かということだが、記事中にはヒントが盛りだくさん。

「アスリートや芸能人の友人が多い」「旅行会社の代表取締役」「メディアにも積極的に出演するカリスマ経営者」「YouTubeチャンネルを持っている」「2人の子どもがいる既婚者」「複数の物件を所有している」との具体的な記述から、すでにネット上では、ある企業のイケメン社長だろうと指摘されている。

ネット上では「絶望感溢れる年越しになりそう」「そもそも出会って2週間の0日婚からして結末が見えていた」「最初に問い詰められた時に全て認めて心から反省して再構築を申し出ていればこんな泥沼にはならなかったかも」といったコメントが飛び交っている。

さらに26日には「文春オンライン」が不倫相手とのLINEのやり取りを公開し、27日には「週刊新潮」が夫に不倫を追及される篠田の“修羅場”の様子を克明に綴るなど、篠田に吹く逆風が止まらない。

さらに、篠田本人にも別の訴訟が起こされる可能性もある、と日刊サイゾーが報じた。

篠田麻里子 不倫裁判で高額慰謝料を請求される恐れも