19年と21年に「NHK紅白歌合戦」の司会を務めた和久田麻由子アナ。
「絶対的エース」と称された看板アナは今年4月から産休に入り、テレビ出演から遠ざかっている。
にもかかわらず、局内では評価がにわかに上昇しているというのだ。
NHK関係者が明かす。
改めて存在感の大きさを見せつけた和久田アナ。
そんな和久田アナと双璧を成す民放の雄が、日本テレビの水卜麻美アナである。
かつてサブ司会を担当した朝の情報番組「スッキリ」の終了が伝えられると、11月15日深夜放送のトークバラエティー「午前0時の森」の中で、「人生を変えてくれた感謝の番組」と、涙ながらに語って話題になった。
12月10日に放送された「女芸人No1決定戦THEW2022」では、後藤輝基とともに司会を務め、抜群の安定感と高い技術を見せつけた。
周囲のハートをガッチリ掌握した水卜アナが高値をキープする一方で、下落が懸念される後輩アナも。
大幅に株価を下げた誤読アナが信頼を取り戻す日は来るか、とアサ芸プラスが報じた。
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