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小栗旬 と松潤の共演が目玉?紅白爆死なら…

視聴率次第では今年が『NHK紅白歌合戦』の見納めになる?

昨年は、2部制となった1989年以降で史上ワーストとなる平均世帯視聴率を更新した『紅白歌合戦』。

今年は例年以上に“若者向け”のキャスティングが目立つとされ、「#紅白見ない」がTwitterでトレンド入りしたことも話題となった。

注目を浴びていた中森明菜や松田聖子の出場は空振りに終わり、一方で篠原涼子と工藤静香の出場には首をかしげる人も。

NHK側も焦りが大きいのか、今年は「特別企画」枠での出場が多数。

松任谷由実、backnumberを始め、年内で活動休止予定の氷川きよし、年内でコンサート活動から引退する加山雄三ら、さらにはYOSHIKI、HYDEらによるスーパーバンド「THELASTROCKSTARS」や、桑田佳祐、佐野元春、世良公則らによる特別バンド、28年ぶりの出場になる安全地帯らを揃えた。

視聴率の前年超えは至上命題となるなか、27日には司会の大泉洋も出演していた大河ドラマ『鎌倉殿の13人』とのスペシャルコラボレーションが発表され、主演の小栗旬のゲスト出演が決定した。

大物が続々と「特別企画」枠で出場決定となったことでやや風向きが変わりつつあるが、一方で特別企画の乱発にも疑問の声が上がっている『紅白歌合戦』。

いっそのこと気持ちいいほどの“爆死”となれば、おもいきったリニューアルもできそうだが、と日刊サイゾーが報じた。

小栗旬 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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