さまざまな名作ドラマが生み出された2022年。
しかし作品自体は高評価でも、「主題歌が全く合っていない」と物議を醸したり、作品がダメ過ぎて「せっかくの良い曲が台無し」と批評されたり。
まずは、2022年春に放送された二宮和也の主演ドラマ『マイファミリー』。
主人公の鳴沢温人はゲーム業界の新時代を切り開く男ともてはやされている『ハルカナ・オンライン・ゲームズ』のCEO。
しかし番組視聴者からは、作品と主題歌が合っていないとの声が相次いだ。
続いては、同じく22年春に放送された広瀬アリスの主演ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』。
同作の主題歌は、シンガーソングライター・あいみょんが歌う『初恋が泣いている』だったのだが。
最後は、2022年秋に放送された清原果耶主演ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』だ。
主題歌は福山雅治書下ろしの『妖』だった。
ドラマとのタイアップは、今も昔も曲のヒットに大いに関係する、とまいじつが報じた。
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