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SixTONES 京本大我「英語が下手」選曲ミス?

17日に放送された「音楽の日」。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興のため、『一つになって歌の力でニッポンを元気づける』というコンセプトの元、同年から放送が開始された同番組。
今回の「音楽の日」は“みんなを笑顔にする「Wa!」”がテーマとなった、約8時間の生放送。
同番組の名物企画でもあるメドレー曲が今年も披露され、斉藤由貴さんの「卒業」、Foorinの「パプリカ」などが注目を集めましたが、中でも目玉となっていたのが、番組内でも恒例となっている「ディズニーメドレー」。
今年は歌手のAIさん、アイドルグループ・SixTONESの京本大我さんによる「A Whole New World」や、声優の山寺宏一さんの「フレンド・ライク・ミー」など5曲が披露されました。
普段の歌番組などでは決して見られない歌唱のためどれも話題となりましたが、特にネット上で話題となったのが、AIさんと京本さんによる「A Whole New World」の歌唱シーン。
<京本大我さん、今回はキーが合ってなかったというか、わざわざ高いキー歌わん方が良かった感があるな。>
<人選ミスじゃないか?>など、批判的な意見が寄せられていました。
自身もブロードウェイミュージカルの主演経験があったりと実績もあるため、今回のようなアンチコメントを気に掛けるのは杞憂かも知れませんね、とQuick Timezが報じた。

京本大我 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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