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上原浩治 優等生だった!?審判から見た“良い投手”

巨人からMLBに渡って活躍した上原浩治氏のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」に、2010年の定年まで29年間、1451試合で審判を務めた山崎夏生氏が出演した。

山崎氏と言えば、金田正一監督、根本陸夫監督、大島康徳監督、仰木彬監督など、錚々たる顔ぶれを退場に追い込み、日本最多となる17回の「退場宣告」を行った名物審判でもある。
その山崎氏が、同チャンネルの11月12日付け投稿回において、上原氏については「優等生」と、審判団から評判が良かったことを明かしている。

試合時間短縮には、主審がストライクゾーンを広げることが肝要だと主張する上原氏。
審判団も試合時間短縮を心掛けていたそうだ。
これに上原氏が「オレは試合時間が早かったから」と恐縮しつつ「審判の評判、良かったですか?」と訊ねると、山崎氏は「よかった。今日は2時間半で間違いなく終わるなって感じで」とし、上原氏を喜ばせていた、とアサ芸プラスが報じた。

上原浩治 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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