セ・パ一歩も引かないがっぷり四つの交流戦だが、やはり今季の「投高打低」の象徴とも言えるロッテの佐々木朗希の圧巻投球に期待が集中している。
MAX164キロの超速球に不慣れなセ相手に、2度目のパーフェクト達成なるか。
その牙城を崩す可能性があるのが巨人の岡本和真だ。
3月18日のオープン戦では、佐々木から満塁ホームランを放っている。
怒りがバットに火をつけたのか。
6月3日に予定されている“金曜ローキショー”の軍配やいかに──。
その前に組まれている巨人対ソフトバンクも注目カードの1つ。
昨季の交流戦で、19年から続いた連敗を14でようやくストップした巨人。
しかし、売り言葉に買い言葉。
小バカにされた藤本博史監督も黙ってはいられない、とアサ芸プラスが報じた。
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