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岡田彰布 が語る阪神バックスクリーン3連発

「バックスクリーン3連発」は、85年4月17日、甲子園球場で行われた巨人戦で、阪神のランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布が7回裏に槙原寛己から放った、3者連続本塁打である。

8月12日、岡田氏が高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演してのこと。

実はこの試合、9回表に巨人のウォーレン・クロマティがライトスタンドに、原辰徳がバックスクリーンにと3番、4番がホームランを放って1点差に詰め寄り、続く5番の中畑清がホームランを打てば、「逆3連発」となる展開だったのだ。

実際は、クロマティの打球はライトスタンドに飛び込んでおり、中畑はレフトフライ。

もし巨人が「逆3連発」を決めていれば、その後の両チームはどうなっていたのか、とアサ芸プラスが報じた。

岡田彰布 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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