13日に放送された新番組の「オトラクション」。
初回ゲストとして、女性アイドルグループ・乃木坂46の山下美月さんが出演しました。
番組の予告では、姉妹グループである「欅坂46」のデビュー曲「サイレントマジョリティー」を歌う様子が映し出されていたにも関わらず、実際のオンエアでは全カット。
今回、予告で流された映像が本編では全てカットされ、ファンをがっかりさせた同番組ですが、いったいテレビ番組の収録時間とはどの程度のものなのでしょうか。
今回、同番組は初回スペシャルという事で2時間枠だったので、4時間程度は収録したのかもしれません。
新番組と言う事もあり、制作サイドも手探り状態であらゆる事態に備えられるよう、楽曲やダンスなど様々な角度から収録した事が考えられます。
しかし、そのクオリティや楽しみにしていたファンが多い事を想定して、番組予告に入れたのは制作側の苦肉の策であり折衷案と考えるのが妥当なラインと考えられます。
本編で全カットされたのは残念な事でしたが、予告映像としてみられただけでもラッキーな事で、それだけレアな経験が出来たと言う事でしょう、とQuick Timezが報じた。
TBSオトラクション 火曜よる7時【公式】さん (@TBS_otoraction) / Twitter
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