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吉川ひなの 母として常識外れな言動に「虐待」の声も

モデルの吉川ひなのが5月14日、自身のインスタグラムを更新。
〝独自すぎる育児法〟に心配の声が相次いでいる。
5月13日にエッセー『わたしが幸せになるまで』を発売した吉川は、《昨日のわたしの本の発売のことを、色々なメディアで取り上げてくださったり、たくさんの温かいコメントを本当にありがとうございます》とファンに感謝しながらも、《嬉しさに包まれている中、匿名の方々からの一方的なご意見もいただいています》と批判を受けていることを告白。
続けて、《わたしは顔も名前も出していますが、例え匿名であっても誰もが簡単に他人にアクセスできてしまう時代です。濃厚で厳しい一方的なコメントを書き込まれるのであれば、せめて自己紹介から始めていただくなど、人間同士フェアな関係を作ってからご意見をいただくことはできませんか?》と問題提起した。
さらに母親業には正解がないとし、《ひとつひとつの物事を深く考え、学び、全責任を負った上で、自分の子どもたちにその時々でベストだと思うチョイスを精一杯提供していたいと日々試行錯誤しています》と述べた。
吉川はエッセーの出版を記念したオンライン記者会見に出席した際、ハワイでの育児や妊娠中の過ごし方などについてコメント。
しかし、「妊娠中に普通の検診を一切受けていなくて」「確実な予定日や性別は分かっておりません。わからないまま産んで、見て確かめたいなと思っています」などと発言したことから、かなりの批判を受けていた。
しかし、過去に吉川の好感度が下がったエピソードは、これだけに留まらない。
ハワイでも新型コロナウイルスの影響で学校が休校になっているため、8歳になる娘が〝今ハマっている遊び〟を公開した。
娘がハマっているのは、現代っ子らしく〝テレビ電話〟で友達と画面越しに遊ぶことだという。
VTRでは実際に娘と友人がテレビ電話で遊ぶ姿が映し出され、司会の『TOKIO』国分太一や渡辺直美、またゲストの『アンタッチャブル』山崎弘也も驚いていた。
しかし、娘と友人が遊んでいる姿を公開した吉川に、視聴者は唖然としたよう。
実は娘が使っていたタブレットPCには〝友人の姿〟が映っているにも関わらず、吉川の娘が映っている部分は全て〝モザイク処理〟が施されていたのだ。
しかもVTRに登場する娘も全て〝後ろ姿〟だったため、吉川の娘は全く顔を晒していない状態に。
また吉川はVTR中に、娘の友人の〝名前〟まで包み隠さず呼んでいた。
〝ママタレ〟アピールが裏目に出ている吉川。
なりふり構わず発信しないで、胸の内に秘めておいたほうが好感度はキープできそうだが、とまいじつが報じた。

吉川ひなの – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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