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遠藤要 が自慢した悪評三昧の自慢とは

映画「クローズZERO」の不良役で知られる元俳優の遠藤要が逮捕された。
過去、違法賭博と暴力沙汰で俳優業は引退状態にあり、近年は飲食店を経営しているとの話だったが、一方で「店に顔を出せと言われて困っている若い俳優がいた。」という話も聞かれる。

こう話す映画関係者によると、若手俳優は遠藤に俳優の仕事上で世話になったわけではなく、都内の繁華街で出会った際に一方的に演技指導のようなことを聞かされただけなのだという。

遠藤は「ROOKIES」や「踊る大捜査線」などの話題作に出演、妻子もいた中で17年に写真誌で違法賭博疑惑を報じられた。
タレントの清水良太郎と池袋の雑居ビル内にある裏カジノ店に出入り。
当人たちは「入店前に店側から違法賭博ではないと説明を受けた。」、「金銭を賭けることなく店を出た。」などと弁明したが、闇カジノに詳しい事情通は当時「にわかに信じがたいこと。」と疑っていた。

前出の映画関係者によれば、「遠藤は親分肌のあるから体育会系っぽい感じが好きな若い連中に好かれるところもあるんだけど、すぐキレると評判だった。自分で暴走族出身だとかキックボクシングがプロ級だとか武勇伝の自慢も多い男。同じようにハッタリの多いGACKTとも気が合っていたらしいけど。」とのこと。
聞けば、以前、都内で飲食店の店長となっていた際も、知り合いの俳優やタレントを店に呼んではサインを書かせて人脈の広さを自慢、自らそれを「遠藤一家」と呼んでいたこともあったという。

一部では仮想通貨の出資トラブルで揉めて筋の悪い連中に殴られていたというウワサもあったが、今年から徳島で飲食店を開店、これには「東京じゃないから店に呼びつけられなくて好都合。」と言う知人俳優もかなりいたとか。
「ケンカ騒ぎが好きなら芸能人気取りをやめてウラ社会の人として生きていけばいいのにな。」と映画関係者も痛烈、今回のトラブルでなお俳優たちは近づきたがらなくなったか、とトカナが報じた。

遠藤要 – Wikipedia

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ソース:トカナ

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