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平手友梨奈 苦手を克服し、大女優の道へ猛進なるか?

平手友梨奈は欅坂46のグループ活動と並行して女優業に進出。
18年9月公開の映画「響-HIBIKI-」では、芥川賞と直木賞をW受賞する女子高生作家という難解な役どころに挑戦。
この初主演作で、いきなり日本アカデミー賞新人俳優賞に輝いた。
平手は本作で運命的な出会いを果たしている。
北川景子の存在だ。
北川とはプライベートでも連絡を取り合い、母親のように慕っているという。
物語の中盤、宇津帆が上半身マッパでヒナコの部屋を訪れ、下卑た笑みを浮かべながら接近。
生理を理由に拒絶しようとするヒナコ。
こう言って、固く閉ざしたヒナコの大腿部をナデ続け、やがて押し広げるように、下腹部に顔を埋めていくのだった。
恥辱の「秘所責め悶絶」で女優としての評価を高めた平手。
「ドラゴン桜」の成功もあって、今後も出演オファーが殺到しそうだが、こんな不安材料も.
今後も多くのNG事項を乗り越え、大女優へとステップアップしてほしい、とアサ芸プラスが報じた。

平手友梨奈 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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