7月2日から公開されている映画「ゴジラvsコング」。
2大怪獣の対決に、観客は「これこそ大スクリーンで観るべきハリウッドの王道娯楽」「怪獣映画としては大傑作」「怪獣バトルに期待しているなら間違いない映画」など大興奮の感想が寄せられている。
しかし、出演時間はほぼ10分間足らず。
ところが、今映画で出演場面をカットされたのは、小栗だけではなかった。
前作「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」で、未確認生物特殊機関モナークの考古人類学者である双子のアイリーン&リン・チェン博士を演じた中国女優チャン・ツィイーと、英国女優ジェシカ・ヘンウィックは、全てカットされていたというから驚きだ。
さらに、米俳優ランス・レディックはオープニングクレジットに大々的に名前が出るも、本編には一瞬しか出ていない。
何とも残念でならない、とアサジョが報じた。
小栗旬 だけじゃなかった!?大幅カットの出演シーン
ソース：アサジョ