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赤楚衛二 大久保佳代子との過去に”ボカシ処理”!?

アーキテクトが実施している「タレントパワーランキング」が今年5月に発表した「ネクストブレイク男性タレント」で1位に選ばれるなど今もっとも注目される若手俳優・赤楚衛二。
彼がある番組でボカシ処理をされていたと一部で静かな話題となった。
赤楚は2015年から現在の芸名で俳優として活動をスタートさせ、『仮面ライダービルド』や映画『思い、思われ、ふり、ふられ』などの出演を経て昨年、主演ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』でブレイク。
放送批評懇談会2020年12月度ギャラクシー賞月間賞に輝くなど高く評価され、主演の赤楚、相手役を務めた町田啓太にとって代表作となった。
赤楚は、現在放送中の『彼女はキレイだった』で初めて、地上波ゴールデン・プライム帯連続ドラマのメインキャストの座を獲得。
先日発表された『ViVi』の「国宝級イケメンランキング2021年上半期」ではNOW部門の5位となるなど注目度が急上昇中だが、先日あの人気番組に“出演”していたという。
現在の事務所に所属する前のことで、許諾が下りなかったのだろうか。
しかし、ファンは「アメトーークで赤楚くん!」「あれ赤楚くんだよね?」などと盛り上がったようだ。
平野だけでなく、大久保との“再”共演も期待したいところだがいつか10代の頃の過去について自ら口を開く日は来るのだろうか、と日刊サイゾーが報じた。

赤楚衛二 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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