20日に放送された「ミュージックステーション」。
女優の森七菜さんが出演しましたが、そこでの歌唱内容が話題となっています。
この日は『ミュージックステーションSUMMERFES』と題した3時間半スペシャルの内容となっており、ロックバンド・RADWIMPSと俳優の菅田将暉さんとのコラボレーションやロックバンド・UVERworldと俳優の山田孝之さんとのコラボレーションなどアーティスト以外にも俳優・女優の出演が多く、非常に豪華な内容となっていました。
YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseさんがプロデュースした新曲・「深海」を豊洲にあるチームラボプラネッツの特別ステージから披露しました。
様々な評価がありますが、まだまだ歌手活動を始めたばかりの森さん。
昨年1月に小泉今日子さんや荒井由実さんのカバー曲を収録したアルバム『カエルノウタ』をリリースして歌手活動を始めました。
昨年末に放送された『ミュージックステーションウルトラSUPERLIVE2020』でも、その「スマイル」を見事に歌い切っていました。
前回はそこまでネガティブな評価も多い訳ではなかったのですが、やはりカバーソングとオリジナルソングでは歌唱の難しさも違うのかもしれません。
次回の歌唱披露にも是非期待したいですね、とQuick Timezが報じた。
森七菜 Mステでの歌が「カラオケレベル」と批判
ソース:Quick Timez