新着記事

今井美樹 日本の水辺で見せた大胆シーン

そこで避暑気分に日本映画から「水辺でバストを披露」の名作を振り返ってみたい。
映画評論家・秋本鉄次氏が推すのは、無名時代の今井美樹が出演した「犬死にせしもの」だ。
映画ライター・松井修氏は麻生久美子のデビュー作「カンゾー先生」に驚かされた。

「戦争末期、カンゾー先生とともに小舟に乗り込んでいた麻生が、クジラを追って海に飛び込みます。クジラに引っ張られる形で麻生のモンペが脱げて、下半身がスッポンポンに」と解説する松井氏によれば、今よりも肉感的な麻生の白いヒップが「海面に映えました」とのことである。
小柳本人は「凍りつく寒さで心臓が止まるかと思った」と極限ロケだったことを明かしている。
8月24日発売の「週刊アサヒ芸能」9月2日では、ほかにも“水もしたたる名場面”が一気に誌上ロードショーとなっている、とアサ芸プラスが報じた。

今井美樹 – Wikipedia

こちらもチェック!
加藤浩次 と平野紫耀の意外な共通点に「怖っ!」 | キニナルONLINE

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!