新着記事

蛍原徹 振り切った下ネタに爆笑の渦

元雨上がり決死隊の蛍原徹が、16日放送の『アメトーーク!』の中で、コンビ解散について触れる場面があった。
この日の“括り”は「マンガ大好き芸人」第2弾。
これが最初に放送されたのは今年4月のこと。
先月配信された『アメトーーク特別編雨上がり決死隊解散報告会』では、蛍原は今年4月に解散に向けての話し合いを元相方・宮迫博之と交わしていたことが明るみになっている。
これに蛍原は顔を机に突っ伏して苦笑いした後、「ハハハ」と高笑い。
さらに「4月までが、しんどかったんや」とそれまで苦しかったと吐露すると、共演者も大笑い。
これはもちろん、その『報告会』に出演していたFUJIWARA・藤本敏史が「解散することになったのは宮迫さんのせいですよ」と泣きながら訴えた発言を指すが、彼は以降、これを笑いのネタにしているようだ。
同作は、EDに悩む53歳の主人公の物語。
すると、この主人公と同い年だという蛍原は「もうね。ホントにね、落ちるよね」と明言はせずとも、主人公に共感しつつ、「なんやろうね?ホンマに。なんかの拍子に、いい時あんねんね」と“元気”な日もあると告白。
そんな蛍原の珍しい下ネタ系のカミングアウトに、一同は大爆笑していた、とリアルライブが報じた。

蛍原徹 – Wikipedia

こちらもチェック!
安藤美姫 『親ガチャ』苦言に辛らつな声が? | キニナルONLINE

ソース:リアルライブ

最新記事

必見!