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入江慎也 闇営業騒動から2年“あるモノ”が話題

人気芸人らによる「闇営業問題」が発覚してから2年が過ぎたが、改めてその後の人生に与えた影響は大きかったようだ。
中心人物だった宮迫博之は地上波から姿を消し、8月17日には雨上がり決死隊が解散を発表。
また、ザブングルも今年3月に解散。

ロンドンブーツ1号2号の田村亮はなんとか“軟着陸”したものの、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、ムーディ勝山など関わった芸人のほとんどがいまだに騒動前ほどの活躍を見せられないままだ。
一方、別の分野で大きな成功を遂げているのが「仲介役」だったカラテカ・入江慎也である。
入江といえば、20年12月に高級外車を乗り付け都内のステーキ店に入っていく様子が目撃され、芸能界引退後も変わらぬ派手な暮らしぶりがネットニュースとなったものだった。

騒動後、今田耕司、山本圭壱、スピードワゴン・井戸田潤らが入江の清掃会社に仕事を依頼。
現在もアイドルグループ・仮面女子や、タレント・薬丸裕英など多数の芸能人からのオファーが殺到しているそう。
週刊誌のインタビューでは「人脈で失敗したが人脈に救われた」と語っていた入江。
セカンドキャリアをみごと軌道に乗せたのも、入江のコミュ力の高さが秘訣なのかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。

入江慎也 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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