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ウエンツ瑛士 10年振りの連ドラ起用に本人も驚き!

タレントのウエンツ瑛士がミレニアル世代の女性向けネットメディア「telling,」に10月10日、インタビューで登場。
同日から放送開始となるドラマ「日本沈没‐希望のひと‐」への出演について語った。
同ドラマでウエンツは小栗旬演じる主人公・天海啓示が属する未来推進会議の最年少メンバーで明るいムードメーカー・石塚平良を演じている。
ドラマが決まった時の気持ちについてウエンツは「いや~、『日曜劇場』ですよ!連続ドラマは10年以上ぶりなのですが、話を聞いた時は嬉しいよりもビックリが先に来ました」と告白。
さらに自身は普段からドッキリを受け続けている人間のため「まだ『モニタリング』かも知れない」とドッキリを疑っていることも明かした。
ネットでも《もう日本の社会に外国人はあふれて珍しくもないし、敢えてウエンツとか城田優とかを外国人役に当てはめなくても大丈夫だと思う。普通の役でもいけるよ》《見た目が外国人の日本人がいてもいいですよね違和感ないです》《個人的には白人でも黒人でもどんどん日本のドラマに出てきてほしい。カタコトの外国から来ました、という役ではなく日本語ネイティブの役者さんが増えるとドラマの幅が広がるし、今後の海外展開を目指すなら重要なので芸能事務所は頑張ってほしいなあ》などウエンツの出演を多くの人が違和感なく受け入れたようだ。
いずれウエンツが新しい時代を象徴する役者になるかも?、とアサジョが報じた。

ウエンツ瑛士 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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