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菅田将暉 のお風呂の悩みとこだわりとは

来年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に、源義経役で出演する俳優の菅田将暉。
自身がパーソナリティを務める10月11日放送のラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」で、最近の風呂の悩みについて明かした。

菅田は番組内で「最近乗馬練習してるからさ」として、臀部が痛いことを告白。
特に困るのは入浴の時のようで「風呂立って入らなあかん。座られへん、しんどい。風呂座りたい。とはいえ体浸かりたいから、ギリギリでひじで浮かして、半分溺れてるみたいな状態にならんと入られへん」と吐露した。
菅田によると、特に前のほうの骨、付け根のほうが痛いそうで、そのために独特の風呂の入り方をしているという。

そんな菅田は、バスタイムについてこだわりがあり、決まった温度があるという。
「菅田は今年6月に放送された番組『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)に出演した際、『お風呂は長風呂派? 早風呂派?』という質問に対し『超長風呂好きですね。30分以上は浸かりますね。毎日』と回答。さらに風呂の温度については『46度』と高温にこだわっていることも語っていました」(女性誌記者)

さらに、ファンにとっては鼻血噴出ものの、菅田のこんな風呂エピソードもある。
「2019年に放送された『菅田将暉のオールナイトニッポン』では、ドラマでの雨のシーンの撮影について話題になりました。雨に濡れた状態の撮影する時は、1人だけすぶ濡れになり、その後はスタッフが事前に手配した一般家庭の風呂を借りることもあると話していました」(芸能ライター)
もし、菅田が風呂を借りにきたら、ぜひとも46度の熱湯でお出迎えしていただきたい、とアサジョが報じた。

菅田将暉さん (@sudaofficial) / Twitter

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ソース:アサジョ

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