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二宮和也 俳優業に専念する理由

人気グループ・嵐の二宮和也が、来年公開予定の映画「収容所から来た遺書」で主演を務めることを、各メディアが報じた。
同作は第11回講談社ノンフィクション賞、第21回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した辺見じゅん氏の小説が原作。

二宮は、あまりにも残酷な収容所での日々に誰もが絶望する中、ただ一人、生きることへの希望を捨てずに仲間を励まし続けた主人公の山本幡男を演じるという。
嵐の活動休止後、櫻井翔と相葉雅紀は嵐のレギュラー番組を引き継ぐなど積極的に活動しているが、二宮は休止後、目立った活動をしていなかった。
新作での好演に期待したい、とリラルライブが報じた。

二宮和也 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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