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上原浩治 名物審判が明かした◯◯

プロ野球において、審判から退場宣告を受けた最高齢記録は、2005年、オリックスの故・仰木彬監督だ。
当時70歳3カ月だったが、この時、退場宣告を告げた審判にとっても、これが、日本最多記録となる17回目の退場宣告だったという。

巨人からMLBに渡って活躍した元プロ野球選手・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉の、11月12日付け投稿回に出演した山崎夏生氏がその人だ。
冒頭の仰木監督の他、金田正一監督、根本陸夫監督、大島康徳監督など、錚々たる顔ぶれを退場に追い込んできた「名物審判」だ。

オールスターゲームにも3回出場するなど、実力と実績を兼ね備えた審判ながら、「17回の退場宣告」を振り返ると、「15回はこっちに問題があったんですけど」と回顧したのだ。
中でも忘れられないのは、大島監督率いる日本ハムとロッテとのある試合で、ロッテの選手がポール際に放った打球を山崎氏はホームランと認定、とアサ芸プラスが報じた。

上原浩治 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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