「ナレーション」はあくまでも番組の“添え物”。
これが気になるようでは番組が台なしだが、19日放送の『ザ・ノンフィクション』でナレーションを担当した中山美穂の声に、テレビの前はザワついた。
この日の放送内容は、中国・深センで暮らす日本人に密着するというもの。
急速な発展を続ける街で奮闘する3人の姿を追ったが、内容が頭に入ってこなかった人もいたようだ。
「ミポリン大丈夫か?声が震えまくってるけど」「体調不良じゃね?」と、体調を心配する声まで寄せられた。
バラエティ番組の制作関係者はいう。
すっかり“悪目立ち”をしてしまったミポリン。
とコメントしており、本人も困惑していたもよう。
しかしこうなると、一体どんな流れでオファーがいったのか、果たしてミポリンの“再登板”はあるのか、ますます気になるところではある、と日刊サイゾーが報じた。
中山美穂 ナレーター登場で視聴者ザワつく
ソース：日刊サイゾー