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菅田将暉 どんどんハマる“久能ワールド”

菅田将暉主演ドラマ「ミステリと言う勿れ」の第3話が1月24日に放送され、平均視聴率は前話の12.7%から0.5ポイントアップの13.2%と好調だ。
主人公の久能整は、友達も彼女もいないカレーを作るのが趣味という大学生。
膨大な知識量、記憶力、鋭い推理力を発揮し、持論や気づいたことをひたすらしゃべり続けるうちに事件の謎を解いていく。
ある事件の容疑者となり、それを鮮やかな推理で解決したことによって、大隣署の風呂光や池本刑事らに頼られるようになる。
視聴者からは「話も面白いし役者もいい」「とても面白く拝見しております」「整くんの掛け合い秀逸でした」「菅田将暉くんも、周りの役者さんも上手いから見応えあります」「俳優さんも豪華だし演技も上手で凄くいいドラマだと思います」など高評価だ。
「第2話で、バスジャック事件に巻き込まれたところから、久能のクスリと笑わせるシーンが増えました。いつもは仏頂面の久能が、事件に巻き込まれながら他人を観察し、その人間性に触れることによって心を開いていく様がうまく描かれていました」。
回を重ねるごと“久能ワールド”に視聴者は惹き込まれていくようだ、とアサジョが報じた。

【公式】ミステリと言う勿れ 月9さん (@not_mystery_) / Twitter

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ソース:アサジョ

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