09年に開催されたローティーン向けファッション誌「 nicola 」のオーディションでグランプリに輝き、モデルデビューした。
「まだ『インフルエンサー』という定義が今ほど世間一般に認知されていない頃から時代を先取り。SNS などを駆使して、自らを発信することに注力してきた点が見逃せません」
14年には18歳の高校生ながら、クラウドファンディングで300人から約280万円の資金調達をし、モデルブック「アットエライザアンダーバーアイケイディ(@ elaiza _ ikd )」を出版してみせた。
まさに「令和の女・寺山修司」といったところか。
一方で、エライザを語る上で無視できないのは魅惑のボディであろう。
170センチの長身に85・ W 59・ H88という肉感ボディは男子垂涎はもちろん、同性からのウケも抜群だ。
モデル時代から大きな存在感を放っていたという。
実際に彼女のおっぱいを目の当たりにした眼福ものの男性はメロメロになっている。
「待ち時間にちょっと話していただけでスタイルの良さ、体のラインが目についてしょうがない」
そう聞いては、ますますゴチになりたくなってくる‥‥、とアサ芸プラスが報じた。
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