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ディーン・フジオカ 今欲しいものはどこでもドア

俳優のディーン・フジオカが4月9日、主演ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」の制作発表会見に出席。
ジャカルタにある自宅に3年近く帰っていないことを明かした。

同ドラマは科学犯罪対策室を創設した警察官僚・小比類巻祐一と天才科学者・最上友紀子の異色コンビによる最先端科学犯罪捜査が描かれる。
会見中、ドラマのテーマにちなんで「手に入れたい科学の最先端」を司会者から聞かれたディーンは「とにかく“どこでもドア”を作りたい」と回答。
ディーンによると新型コロナの影響で3年ほど帰っていないという。

ネット上では《お父さん頑張っているなあ。仕事もあるしコロナもあるし、会いたくても会えないのは辛いな》《成長期の子供と実際3年間会わないって、なかなか寂しいですね》《帰りたくても帰れないのはスケジュールのせいでしょう》など同情の声が続出した。
とりあえずは、家族と会えないもどかしさは解消されているようだ、とアサジョが報じた。

ディーン・フジオカ – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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