5月11日深夜放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』では、MCの『南海キャンディーズ』山里亮太が複数のジャニーズアイドルを絶賛する一幕があった。
その意外なメンツが話題を呼んでいる。
この日の放送にて山里は、自身がナレーションを務める『スッキリ』を振り返ることに。
同日の番組では映画『20歳のソウル』の舞台挨拶が取り上げられたようで、そこに登場した関西ジャニーズJr.
佐野は舞台挨拶中、男性との交際経験がない女性から恋愛に関する質問をされ、「じゃあ俺と付き合おう」と答えて会場を盛り上げた模様。
また佐野だけではなく、『あざとくて何が悪いの?』で共演した『SexyZone』中島健人も絶賛。
彼はゲストとして登場したが、その出演した理由がMCの田中みな実が疲れているため。
山里いわく、中島は「姫が困っている時に行かない王子いますか?」と述べていたようで、「カメラ回ってないところで言うんだよ。キュンキュンよ」と振り返っていた。
山里が明かしたアイドルらしい2人のエピソードに、ジャニーズファンたちも大熱狂。
古今東西、さまざまなジャニーズアイドルが存在するが、山里のお眼鏡に適うアイドルはなかなかいないだろう、とまいじつが報じた。
山里 亮太（@YAMA414）さん / Twitter
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