現在公開中の映画「流浪の月」に出演中の横浜流星が、5月24日に都内で行われた同映画の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
イベントには共演する広瀬すず、松坂桃李、多部未華子も参加。
映画にちなんで「子供時代にやりたかったけど反対されたこと」という質問が。
この問いに横浜は「なかったです、僕」と返答。
しかし、この姿がファンの心を鷲掴み。
「ギャップありすぎて余計に好きが増す」「横浜流星ってこんな不器用な一面もあるんだと女子がキュン」「横浜流星のボウリング投げる姿が特筆すべきカッコ悪さで、わたし的にはツボッたし、好感度マシマシです」など萌えコメントが殺到する結果となった。
クールなイメージの横浜のお茶目な姿。
機会があれば、ぜひ番組でサッカーや野球で“ポンコツ”ぶりを発揮してもらいたい、とアサジョが報じた。
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