新着記事

深田恭子 コスプレで強調するモチモチバストの破壊力

メディアに登場するたびに、その一挙手一投足ならぬ“一盛乳”が注目される深田恭子。
「デビュー当時からずっと見守り続けている」と豪語する、豊満バストに一家言ある住倉カオス氏が、深キョンパイの魅力を熱弁する。

ドラマでは「富豪刑事」から「ルパンの娘」、CMでは「東京ガス」でラムちゃんに、ポカリスエットでは人魚に扮し、雑誌「ゲーテ」ではモチモチの谷間が強調された秘書になりきるなど、業界人がこぞって“バストコスプレ”をさせたがる深田。
その原点は「映画『ヤッターマン』のドロンジョ役にあるのは確実!」と、住倉氏は断言する。

一躍、国民的おっぱいとなった深キョンパイが堪能できるのは、コンスタントに出版される水着写真集だ。
通算20冊目の20年「Brand new me」では、サーフィンで鍛えた37歳らしからぬ張りのある褐色バストが、面積の小さい窮屈そうな水着を押し上げている。
さらにグラビアは「性的魅力だけではない」のが特徴だという。
それが早くも垣間見えたのが、ブレイクのきっかけとなった98年のドラマ「神様、もう少しだけ」だという。

17年に妹が出産すると、白いピチピチTシャツ姿のふくよかな胸元で赤ちゃんを抱き、哺乳瓶からミルクを飲ませる写真を自身のインスタに投稿したが、住倉氏は「聖母そのもの!」と熱狂して躍り上がるばかり。
最近では、連日の酒浸りに業を煮やした交際相手で不動産会社取締役会長の杉本宏之氏が別離を決意したという報道もある、が、これとて、とアサ芸プラスが報じた。

深田恭子 – Wikipedia

こちらもチェック!
井上尚弥 “苦手”な天敵を秒速ノックダウン! | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:アサ芸プラス

最新記事

必見!