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吉岡里帆 グラビアでの「くびれバスト」の魅力

女優が下積み時代に水着グラビアを飾るのは珍しいことではないが、中でも世の男たちに鮮烈な印象を与えたのは、吉岡里帆ではないだろうか。
アダルトメディア研究家の安田理央氏も「豊満バスト史に欠かせない重要なひとり」と唸るのだった。
誌面越しにも「ぽよよん」と音が鳴りそうなほど柔らかで、ビキニから乳房の3分の2以上の素肌を覗かせる。

学生時代から芝居の世界を志し、小劇場や自主制作映画にも出演するなど根っからの俳優志望だった吉岡が初めて脱いだのは、14年。
週刊プレイボーイのグラビアで小さなビキニ姿になった。
それから16年まで6本のデジタル写真集を発売したほか、アイドル誌「BOMB」でも15年に扇情的なグラビアを残している。

特に、頼りない極細紐でかなり薄手の薄ピンク三角ビキニを着て、重力のまま生々しいおっぱいの形をあらわにした銭湯でのグラビアは、ブレイク後に“お宝”として発掘され、多くの男たちが重宝した。
すると17年、吉岡は「週刊プレイボーイ」のインタビューで、「水着グラビアをやりたくなかったですよね」と問われ、こう明かしたのだ。

なお、巨乳史の系譜では「河合奈保子さんがルーツにいそう」という。
一時は封印しかけた里帆パイだが、20年には「里帆採取 by Asami Kiyokawa」で溢れるお椀ナマ乳房を、今年は映画「ホリックxxxHOLiC」で“脱がせ屋”の異名を持つ蜷川実花監督の手腕により、マシュマロ乳が際立つSM風ドエロ衣装をまとっている、とアサ芸プラスが報じた。

吉岡里帆 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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