ドラマ評論家がもろ手を上げてこう称賛するのは、連ドラ「ナンバMG5」で初主演する間宮祥太朗である。
イケメンヤンキーたちが目の保養となっている中で、影の主役との指摘があるのが、難波家で飼っている柴犬の松だ。
松は毎回、自分の心の内をひとりボケツッコミするなどしながら語るのだが、これが視聴者の癒やしになっているようだ。
松の声を担当するのが声優、俳優、ナレーターなどマルチな才能を見せている津田健次郎だ。
「今日から俺は!!」の想定外のヒット、映画「クローズ」シリーズの長きにわたる人気ぶり、映画「東京リベンジャーズ」の意外な女性ウケなどから察するに、ヤンキーものに一定層のファンがいる、というのは間違いないところ。
これはぜひ、「ナンバMG5」の映画化にも期待したい、とアサジョが報じた。
間宮祥太朗 – Wikipedia
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