6月10日公開の新作映画では全編「ムチムチ競泳水着」のオンパレード。
主演を務める月9ドラマの低視聴率を吹き飛ばす怒濤の色香攻勢の秘密に迫った。
ノンフィクション作家・高橋秀実氏の同名エッセイを原作に、渡辺謙作監督がオリジナル脚本を書き下ろしたものだ。
綾瀬は13年放送のNHK大河ドラマ「八重の桜」で夫婦役で共演して以来、9年ぶりに長谷川博己と共演。
そのストーリーについて映画ライターが解説する。
何と言っても注目は、綾瀬の競泳水着姿だろう。
04年放送のドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」で、高校生役の綾瀬が無人島でスクール水着に着替え、初々しいボディを晒してから時を経て18年。
すっかり大人の成熟ボディに様変わりしていた。
試写会で一足先に鑑賞した映画評論家の秋本鉄次氏はこう評する。
予告動画や宣伝カットを確認しても、バストのボリュームは、推定Gカップ級。
それだけでも映画館に足を運ぶ価値は十分だが、秋本氏は「アラフォー綾瀬ボディの魅力はここにアリ!」と力説する。
さらに、現場では綾瀬のギャップにメロメロになる男性スタッフが続出していた。
観客動員100万人突破で、好調をキープする映画「シン・ウルトラマン」に、「37歳の競泳水着」がどこまで立ち向かえるか、とアサ芸プラスが報じた。
綾瀬はるか – Wikipedia
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