ロシアのプーチン大統領の“重病説”が再燃している。
これまでたびたび「健康不安説」が指摘されているロシアのプーチン大統領。
そんな中、6月12日の「ロシアの日」にクレムリンで開催された式典の動画が公開。
立った状態で演説するプーチン氏は脚が小刻みに震えているようにも見え、姿勢を維持するのも苦労している様子だった。
寿命と戦況に行き詰まった殺戮王が、これ以上の暴挙に出ないことを祈るばかりだ、とアサ芸プラスが報じた。
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