今や国民的人気番組となった『ラヴィット!』に関して、お笑い界から衝撃的な〝裏〟が暴露された。
問題の発言が飛び出したのは、7月30日放送の『さんまのお笑い向上委員会』。
この日、番組には「ラヴィット!」MCの『麒麟』川島明が出演したのだが、芸人たちからは「ラヴィット!」はスベっても川島がフォローして笑いに繋げるため、甘えや緩みが生じているとの爆弾が投じられた。
この告発にスタジオは大騒ぎで、MC・明石家さんまは「ボケが緩いのか!それはアカンぞ」と激怒。
これにスタジオは爆笑し、さんまは「それはな、アカンぞ、緩くなって。川島に甘えてんねや」と緊張感は大事だと指摘する。
時代はアンチハラスメント。
さんまや紳助氏のような後輩を萎縮させて叩きのめすようなMCはそぐわないし、視聴者も求めていないのだろう、とまいじつが報じた。
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