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木下優樹菜 を見かねて元大物司会者が救いの手?

近年の木下優樹菜といえば、2019年秋に起こった“タピオカ騒動”でイメージが急落し、いまだに尾を引いている印象だ。

その後、「バカでしょ」発言については事実誤認であることが広まったが、“タピオカ騒動”を筆頭とした問題行動についてADHDを盾にしようとしているのではとの批判の声も少なくない。

続けて、ロンドンブーツ1号2号の田村淳とYouTube企画の出演交渉を巡ってバトルを繰り広げた。

こちらも「言った・言わない」の応酬となり、当初の依頼内容と企画が変わったため断ったとする木下側と、断り方が失礼だったとする田村側とで平行線のままとなったが、こちらは双方とも批判の声を浴びている。

また、人気YouTuber・カノックスターとのコラボ動画でも炎上。

タピオカドリンクを頼んだ木下は「この動画がどうなるかドキドキしてる」と炎上を心配し、かのに「責任取ってね?後でさぁ、人差し指貸して?母印だけちょうだい」と冗談を飛ばしたが、「母印だけちょうだい」という発言が“タピオカ騒動”での恫喝を想起させるとして物議を醸した。

こうした状況もあり、20年7月の芸能界“引退”以降、いまだテレビ復帰はお預けとなっている木下。

今年3月の自身の写真集『CORRECT』の出版を記念した記者会見での席ではあくまで「一般人」の立場を強調し、「もう芸能人として出ることは考えてない」と語っていたが、その一方でこうした指摘も。

バラエティ番組を手がける放送作家はこう明かす。

つい先日には、同じく元『ヘキサゴン』ファミリーで、2020年に事務所を辞めて実質引退状態にある山田親太朗らと沖縄での“復活”を目論んでいたもののコロナ禍で立ち消えになった、などとする報道も一部であったが、水面下で再び芸能関連のプロデュース業への関心が高まっているのかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。

木下優樹菜 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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