7月8日、「おかわりくん」の愛称でも知られる西武の中村剛也が、清原和博氏を抜いて歴代1位の1956三振を記録して話題となった。
それから約1カ月後の8月5日、大リーグでも活躍した元巨人・上原浩治氏が、自身のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉で「歴代三振記録ベスト10を当てる」という企画に挑戦した。
秋山といえば、本塁打王を1度獲得しているが、三振はその数を上回るリーグ最多を3度記録している。
ちなみに秋山より上位だったのは、3位の名球会捕手・谷繁元信、4位のセ・パ両リーグで本塁打王に輝いた山崎武司だった、とアサ芸プラスが報じた。
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