ここ数年、ドラマや映画業界で「バストが揺れれば数字が伸びる」と、まことしやかに囁かれ、胸の大激震こそが人気のバロメーターになっていた。
「週刊アサヒ芸能」では「揺れバスト審議委員会」のメンバーが集結。
夏場所終了後に定例会合が開かれ、「最新バスト揺れ番付」を発表している。
20年12月から配信中のNetflixドラマ「今際の国のアリス」では、タンクトップでアクション演技に挑み、強調されたGカップのバストがブルンブルンと縦横無尽に大暴れ。
「揺れ審」委員で映画評論家の秋本鉄次氏も太鼓判を押している。
このほか、有村架純、倉科カナ、橋本環奈、吉岡里帆、長澤まさみ、池田エライザらが三役入り。
先の「週刊アサヒ芸能」では、審議理由と共に、前頭や十両の「バスト揺れ女優」についても詳報している、とアサ芸プラスが報じた。
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