MCも務める売れっ子落語家・立川志らくとマジゲンカした過去を激白した。
今やすっかりイメージはないが、元は落語家の伊集院。
20代前半で落語家を辞め、ラジオタレント1本で活動することにしたと明かす。
だが、このことが立川談春と立川志らくの耳に入ると、事態はややこしい方向に向かっていく。
なんでも、落語を辞めてラジオタレントになった伊集院に、志らくらはいいイメージを持っていなかったそう。
そんな折、不運にも2人はラジオで共演することになり、志らくは冒頭から「てめぇいい加減にしろよ!」とケンカ腰で番組がスタートする。
志らくは終始攻撃的で、「お前落語やってたじゃねぇか!」と辞めたことを突かれると、伊集院も売り言葉に買い言葉で「落語?それ食えるんすか?」と志らくを挑発。
また、この禍根はラジオで終わらず、その後、志らくは兄弟子を使い、ゴシップ誌に伊集院バッシング記事を書かせたとのこと、とまいじつが報じた。
伊集院光 – Wikipedia
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