人気メンバーの大量卒業と、5期生の一部メンバーによるスキャンダルで人気低迷が囁かれていたが、新曲は前作を大幅に上回る売り上げを記録したようだ。
記念すべき30枚目のシングル「好きというのはロックだぜ!」は、4期生の賀喜遥香をセンターに据えた楽曲。
1期生の秋元真夏や齋藤飛鳥、3期生の山下美月といった人気メンバーをはじめ、4期生が9名も選抜入りしたことでも注目を集めている。
かなり好調な滑り出しを見せた「乃木坂46」の最新シングル。
もちろんファンにとっても喜ばしいニュースとなったが、同時に前作との〝売り上げ枚数〟の差に驚く人もいたようだ。
また「乃木坂46」には、さまざまな騒動の影響から、〝箱推し〟が消えたというウワサも。
人気の高さやクリーンなメンバーだけを推すという構図に変わり、より選抜メンバーの人選が売り上げに重要になってくるのかもしれない、とまいじつが報じた。
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