川本真琴二股騒動の恋敵への恨みを楽曲に込めた？

シンガー・ソングライターの川本真琴が9月20日、自身のツイッターを更新。

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同月、『おはよう朝日です』のインタビューに応じた加藤は、川本を「よく分からないおばさん」とバッサリ切り捨てるなど、挑発を繰り広げ“ドロ沼”と化した。

狩野は騒動当時、無言を貫いていたが同番組の翌日、『ロンドンハーツ』に緊急出演。

ところが、“ドロ沼の三角関係”はさらに発展し、狩野は5股6股報道で世間を騒がせた。

しかし、加藤への怒りが収まらない川本は同年3月、自身のツイッターで加藤が出演したテレビ番組を引用し、「この方、いつまで嘘つくんだろう。いい加減やめてほしい。私と狩野さんに対して失礼すぎる」と反撃。

川本は、加藤が同月に投稿していた「いや~祝ブロック解除笑ここまでの道のり長かった」とのツイートを引用し、「ok仲良くしよう!」と投稿。

現在、川本はソロ活動の他に、アイドルへの楽曲提供などを手がけている。

一方の加藤は2020年12月、ニュースサイト『AERAdot.』のインタビューで芸能界引退を宣言し、現在はユーチューバーとして活躍している。

冒頭の訴えはサブスク業界を揺るがすこととなるだろうか、とリアルライブが報じた。

川本真琴 二股騒動の恋敵への恨みを楽曲に込めた？